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健康な体づくりの黄金比。「まごわやさしい」

ここまで五大栄養素を解説してきました。
それでも、「食生活が乱れている気がするけれど、何から手をつければいいかわからない」という方は多いと思います。
そんな悩みを持つ方におすすめしたいのが、日本に古くから伝わる食材の頭文字を合わせた合言葉**「まごわやさしい」**です。
この7つの食材をバランスよく取り入れるだけで、体に必要なビタミン、ミネラル、食物繊維を自然に補うことができます。今回は、それぞれの食材のメリットと、簡単に取り入れるコツを解説します。

「まごわやさしい」の正体とは?
「まごわやさしい」は、食品研究家や医学博士が推奨する、健康維持に役立つ和の食材の頭文字です。

【ま】豆類(大豆・豆腐・味噌・納豆など)
「畑の肉」と呼ばれる良質な植物性タンパク質が豊富です。マグネシウムなどのミネラルも含まれ、代謝を助けます。

【ご】ごま(ごま・アーモンド・ナッツ類など)
抗酸化作用のあるビタミンEや、良質な脂質が含まれます。殻が固いごまは、すりごまにすると吸収率が上がります。

【わ】わかめ(海藻類:ひじき・昆布・もずくなど)
現代人に不足しがちな食物繊維とカルシウムの宝庫です。低カロリーで、血糖値の急上昇を抑える働きもあります。

【や】野菜(全般:緑黄色野菜・淡色野菜)
ビタミン、ミネラル、食物繊維を補給します。加熱してカサを減らすと、量をたくさん食べられるのでおすすめです。

【さ】魚(特に青魚:イワシ・サバ・アジなど)
脳や血液の健康に欠かせないDHAやEPA(オメガ3系脂肪酸)が豊富です。週に数回は取り入れたい食材です。

【し】しいたけ(きのこ類:しめじ・えのき・舞茸など)
免疫力を高めるビタミンDや食物繊維が豊富。低カロリーで料理のボリュームアップにも最適です。

【い】いも類(じゃがいも・さつまいも・里芋など)
エネルギー源となる炭水化物に加え、加熱しても壊れにくいビタミンCやカリウムが含まれています。

無理なく続ける2つのコツ
「毎日7種類も揃えるのは大変……」と感じるかもしれませんが、完璧を目指す必要はありません。
1. 「具沢山の味噌汁」にする
味噌(ま)、わかめ(わ)、野菜(や)、きのこ(し)、いも(い)をすべて入れてしまえば、それだけで5項目クリアです。
2. 常備菜・トッピングを活用する
納豆(ま)に、すりごま(ご)をかけたり、冷奴(ま)にジャコ(さ)を乗せるだけ。調理不要の「ちょい足し」が継続の鍵です。

【まとめ】
「まごわやさしい」は、現代の欧米化した食生活をリセットし、体の内側から整えてくれる指標です。
まずはスーパーでの買い物で「今日は『わ』と『し』が足りないな」など意識するところから始めてみましょう。1ヶ月後の体の変化を、ぜひ楽しみにしてみてください。

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